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SNS発!令和のフェミニンブランド!Bibiy.(ビビィ)が描く「ガーリーとストロングの新感覚」
はじめに:SNS世代が生み出した新時代のフェミニンブランド
「Bibiy.(ビビィ)」をご存知でしょうか?恥ずかしながらわたしは最近知りました・・・・。このブランドは、1997年大阪府出身の小松友結子氏が武庫川女子大学在学中の2019年にEC専業のアパレルブランドとしてスタートした、令和のSNS世代を代表するファッションブランドです(若い!)。「フェミニンで強い女性」のためのプレイフルなコレクションを展開し、インスタグラムで12万以上のフォロワーを抱える小松友結子のアパレルブランドとして、SNS世代の女性を中心に注目を集めている新世代のファッションブランドです。
ブランドコンセプトは「ストリート フェミニン(Street feminine)」で、「Girls just want to have fun」(私たちはただ楽しみたいだけである)をブランドメッセージとして掲げています。「お洋服を選ぶことや着飾ることも遊びのひとつ。決められたスタイルに捉われず、自分だけの最高なコーディネートに出逢って欲しい。」という意味が込められています。
基本情報:ブランドプロフィール
- ブランド名:Bibiy.(ビビィ)
- 創設者・デザイナー:小松友結子(こまつ ゆゆこ)
- 設立年:2019年7月
- 設立地:日本(EC専業としてスタート)
- 運営会社:株式会社グルグル
- ブランドタイプ:EC専業フェミニンファッションブランド
- 主要製品:ブラウス、スカート、ドレス、アウター、バッグ、アクセサリー
- ターゲット層:10代後半~30代前半の女性(Z世代・ミレニアル世代)
- 特徴:SNS発のフェミニンブランド、即完売アイテム続出
- 価格帯:ドレス約12,000円~4,0000円、アウター30,000円~50,000円
- 販売方法:EC中心、定期的なポップアップ開催
ブランドストーリー:大学生が生み出したSNS発ブランドの軌跡
創設者・小松友結子の軌跡
小松友結子は、1997年大阪府出身。兵庫県・西宮市の武庫川女子大学在学中の2019年にEC専業のアパレルブランド「ビビィ」をスタートした。服作りは独学という異色の経歴を持つ創設者です。転勤族だったため、東京と関西を行き来して育つ。高校時代から幼児教育について専門で学びながら、SNSでの活動も並行して行うという多才な背景を持っています。
SNSからブランドへの発展
大学在学中の21歳のときにブランド「ビビィ」を立ち上げ、デザイン、撮影ディレクション、スタイリング、マーケティングなどゼロからの構築を手掛けるという驚異的な行動力で、学生時代からブランドを立ち上げました。ブランドの公式インスタグラムのフォロワー数は8.3万、デザイナー個人のアカウントのフォロワー数は約11万(2022年5月現在)という圧倒的なSNS影響力を持っています。
ブランド哲学
フェミニンで甘い雰囲気の中にも凛とした強さを持つ”ギャップのある服”を提案しているという独自の視点で、従来のフェミニンファッションとは一線を画したアイテムを展開しています。
歴史的変遷:大学生ブランドから年商億超えブランドまで
創成期(2019年〜2020年)
2019年7月:ブランド誕生
- インスタグラムとEC専業でブランドをスタート
- 大学生による独学での服作りからスタート
2020年:初の実店舗展開
- 伊勢丹新宿本店とうめだ阪急本店でポップアップを開くと、それぞれ1週間前後の期間で1000万円を超える売り上げを記録
- リアル店舗での圧倒的な成功を実現
発展期(2021年〜2023年)
2021年〜2022年:急成長期
- 新商品を発売すれば即完売することも多い状況が定着
- SNSでの影響力がさらに拡大
2023年:海外展開開始
- 2023年3月にはパリでもポップアップと展示を行い、国内外で好評を博す
- 初の路面店「B.BOUTIQUE」を開設
飛躍期(2024年〜現在)
2024年:事業規模拡大
- 24年9月期の売上高は前期比60%増を見込む
- 百貨店の期間限定店を通じて大人客やインバウンドもつかんでいる
ブランドの独特な世界観:「ガーリーな強さ」の表現
1. ストリートフェミニンという新ジャンル
「ストリート フェミニン(Street feminine)」という独自のコンセプトで、従来のフェミニンファッションにストリートの要素を融合させた新しいスタイルを提案しています。
2. ヴィンテージ感と現代性の融合
海外のヴィンテージショップの可愛さと最先端トレンドを混ぜた、ちょっぴりレトロで甘酸っぱいスタイルという独特な世界観を持っています。
3. 楽しさを重視した哲学
「Girls just want to have fun」をブランドメッセージとして掲げ、ファッションを楽しむことを最優先にしたブランド姿勢を貫いています。
デザインの特徴:甘さと強さの絶妙なバランス
1. フェミニンとマスキュリンの二面性
女性が秘めるフェミニンとマスキュリンの「二面性」を表現することで、単純な可愛らしさだけではない複雑な魅力を持ったアイテムを展開しています。
2. 多様なスタイル提案
ヨーロッパのスクールガールのような甘酸っぱいスタイルから、少しドキッとする大人な女性像まで、女の子の魅力を引き立てるアイテムがたくさんという幅広いスタイルバリエーションを提供しています。
3. アクセシブルな価格設定
価格帯はドレス約7,000円~、アウターは1万円台~という手頃な価格設定により、若い女性でも手が届きやすいプライスレンジを実現しています。
価格帯:手が届くプレミアムの実現
Bibiy.は、高いデザイン性を持ちながらも比較的アクセシブルな価格設定を実現しているブランドです。
主要アイテムの価格帯(目安)
- ドレス:約¥12,000〜40,000
- アウター:約¥20,000〜50,000
- ブラウス・トップス:約¥8,000〜40,000
この価格帯は、Z世代・ミレニアル世代の女性にとって「特別な日のお洋服」として購入しやすい設定となっており、ブランドの人気の一因となっています。
することが重要です。
定番アイテム:SNS映えする人気アイテムたち
1. フェミニンドレス
様々なシーンに対応できるフェミニンなドレスを展開。デートやパーティーから普段使いまで幅広く活用できます。
2. レイヤードブラウス
重ね着を楽しめるデザイン性の高いブラウスは、ブランドの得意分野。一枚でもレイヤードしても決まるアイテムとして人気です。
3. プリーツスカート
ガーリーながらも大人っぽく着こなせるプリーツスカートは、ブランドの世界観を体現する代表的アイテムです。
4. ステートメントアクセサリー
バッグやアクセサリーなどトータルでそろえられるアイテム展開で、コーディネートに華を添えるアクセサリー類も充実しています。
現在の展開:急成長を続けるブランドの現在地
1. 売上の急成長
24年9月期の売上高は前期比60%増を見込むという驚異的な成長を続けており、ファッション業界でも注目される存在となっています。
2. 顧客層の拡大
若年層の客だけでなく、百貨店の期間限定店を通じて大人客やインバウンドもつかんでいることで、より幅広い層への展開を実現しています。
3. 商品ラインの拡充
24~25年秋冬物から新作商品を増やし、さらなる商品展開の充実を図っています。
SNSとの関係:デジタルネイティブブランドの強み
SNS影響力
ブランドの公式インスタグラムのフォロワー数は22.8万(2025年7月現在)という圧倒的な影響力を持っています。
SNS戦略の特徴
- デザイナー自身がインフルエンサーとして活動
- リアルタイムでの商品紹介と販売
- ユーザーとの直接的なコミュニケーション
- スタイリング提案の発信
未来への展望:さらなる成長への道筋
1. 海外展開の加速
パリでもポップアップと展示を行い、国内外で好評を博すという実績を基に、今後さらなる海外展開が期待されています。
2. ブランド認知度の向上
SNSを中心とした影響力をさらに拡大し、より多くの女性にブランドの世界観を届けることが目標です。
3. 商品カテゴリーの拡充
現在のアパレル中心から、ライフスタイル全般へのカテゴリー拡大も視野に入れた展開が予想されます。
競合との差別化:SNS世代ならではの強み
1. デジタルネイティブな販売戦略
EC専業からスタートしたブランドならではの、デジタル時代に最適化された販売戦略が大きな強みです。
2. リアルタイムなトレンド対応
SNSを通じたユーザーとの直接的なコミュニケーションにより、トレンドへの対応速度が格段に速いのが特徴です。
3. 同世代への共感力
デザイナー自身がZ世代であることで、同世代の女性の気持ちやニーズを的確に捉えたアイテム作りが可能となっています。
まとめ:SNS時代の新しいファッションブランドの可能性
Bibiy.は、1997年大阪府出身の小松友結子氏が武庫川女子大学在学中の2019年にスタートした、令和のSNS世代を代表するファッションブランドです。インスタグラムで12万以上のフォロワーを抱える小松友結子のアパレルブランドとして、デジタルネイティブな販売戦略と独特な世界観で急成長を遂げています。
「ストリート フェミニン(Street feminine)」というブランドコンセプトのもと、フェミニンで甘い雰囲気の中にも凛とした強さを持つ”ギャップのある服”を提案し、従来のフェミニンファッションに新しい価値観を提示しています。
価格帯はドレス約7,000円~、アウターは1万円台~という手頃な価格設定により、Z世代・ミレニアル世代の女性にとってアクセシブルなプレミアムブランドとして位置づけられています。新商品を発売すれば即完売することも多いという人気ぶりは、ブランドの魅力とSNS戦略の成功を物語っています。
24年9月期の売上高は前期比60%増を見込むという驚異的な成長を続けており、2023年3月にはパリでもポップアップと展示を行い、国内外で好評を博すなど、国際的な展開も積極的に進めています。
大学生時代に独学で服作りを始めた小松友結子氏が、わずか数年で年商億超えのブランドを築き上げたストーリーは、SNS時代の新しいブランド構築の可能性を示しています。「Girls just want to have fun」をブランドメッセージとして掲げ、ファッションを楽しむことを最優先にした姿勢は、多くの若い女性の心を捉え続けています。
あなたも一度、この「ストリートフェミニン」の世界を体験してみませんか?きっと、従来のフェミニンファッションでは味わえない、新しい自分との出会いがあるはずです。Bibiy.と一緒に、ファッションを「ただ楽しむ」ことの素晴らしさを再発見してみませんか?
SNS時代に生まれた新しいファッションブランドBibiy.は、デジタルとリアルを融合した革新的なアプローチで、ファッション業界に新たな風を吹き込み続けているのです。夢がありますよね。

