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メットガラが現地時間5月5日(日本では5月6日朝7:00)に開催されます♥
メットガラ(Met Gala)は、ニューヨークのメトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)のコスチューム・インスティテュート(The Costume Institute)のための年次チャリティイベントであり、ファッション界で最も注目される夜として知られています。毎年5月の第1月曜日に開催され、世界中のセレブリティ、デザイナー、アーティストが一堂に会し、テーマに沿った華やかな装いでレッドカーペットを彩ります。
メットガラの概要
- 正式名称:コスチューム・インスティテュート・ベネフィット(Costume Institute Benefit)
- 開催場所:メトロポリタン美術館(ニューヨーク市)
- 創設年:1948年、ファッション広報のエレノア・ランバート(Eleanor Lambert)によって設立
- 主催:Vogue誌とアナ・ウィンター(Anna Wintour)
- 目的:コスチューム・インスティテュートの資金調達および年次展覧会の開幕
メットガラは、単なるファッションイベントではなく、文化、芸術、社会的メッセージを融合させたプラットフォームとして機能しています。毎年のテーマに基づいて、参加者は創造的な装いを披露し、ファッションを通じて多様な物語を語ります。
2025年のメットガラ
- 開催日:2025年5月5日(月)
- テーマ:「Superfine: Tailoring Black Style」
- ドレスコード:「Tailored for You」
- 共同議長:コールマン・ドミンゴ(Colman Domingo)、ルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)、A$APロッキー、ファレル・ウィリアムス、アナ・ウィンター
- 名誉議長:レブロン・ジェームズ(LeBron James)
2025年のテーマ「Superfine: Tailoring Black Style」は、モニカ・L・ミラーの著書『Slaves to Fashion』にインスパイアされ、ブラック・ダンディズムとテーラリングを通じて、黒人のアイデンティティ形成におけるファッションの役割を探求します。この展覧会は、2025年5月10日から10月26日まで開催されます。
招待と参加条件
メットガラへの参加は非常に限定的で、招待制となっています。チケットの価格は2024年時点で1枚あたり75,000ドルに達し、主にブランドやデザイナーがスポンサーとしてセレブリティを招待します。最終的なゲストリストの承認は、アナ・ウィンターが行います。
視聴方法
メットガラのレッドカーペットの模様は、Vogueの公式ウェブサイトやYouTubeチャンネル、TeenVogue.comなどでライブストリーミングされます。2025年のホストには、ティヤナ・テイラー(Teyana Taylor)、ラ・ラ・アンソニー(La La Anthony)、エゴ・ノウディム(Ego Nwodim)が予定されており、エマ・チェンバレン(Emma Chamberlain)がVogueの特別特派員として登場します。
まとめ
メットガラは、ファッションを超えて、文化、歴史、社会的対話を促進する場として進化し続けています。2025年のテーマは、ブラック・スタイルの豊かな歴史とその影響力を称えるものであり、参加者の装いを通じて多様な物語が語られることでしょう。

