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KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ)とは?
KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ) は、デザイナー木島隆幸(きじま たかゆき)氏が手掛ける日本の帽子ブランドです。1995年に前身ブランド「coeur(クール)」を設立し、2013年に自身の名前を冠したブランド「KIJIMA TAKAYUKI」として再スタートを切りました。ブランドコンセプトは「シンプルな装いの中にも存在感のある、トータルコーディネートで生きる帽子」。伝統的なオートクチュールの技術と現代的なデザインの解釈を融合させた帽子作りを行っています。
ブランドの歴史と特徴
木島隆幸の経歴
木島氏は1964年、栃木県に生まれました。日本のオートクチュールハットの第一人者である平田暁夫氏に師事し、5年間の修業を経て1994年に独立。翌1995年に自身のブランド「coeur(クール)」を立ち上げ、2013年に「KIJIMA TAKAYUKI」へと改称しました。代官山にアトリエ兼ショップを構え、熟練した職人たちと共に手作業で帽子を製作しています。
ブランドの進化
ブランド設立以来、KIJIMA TAKAYUKIは国内外のファッションシーンで高い評価を受けています。特に、オートクチュールの技術を活かした丁寧な帽子作りと、現代的なデザインの融合が特徴です。また、2023年にはブランド創設10周年を記念し、UNDERCOVERやTAKAHIROMIYASHITATheSoloist.など、縁の深い10ブランドと10ヶ月連続でコラボレーションアイテムをリリースするスペシャル企画『Thanks and then.』を展開しました。
デザインの特徴
- 構築的なシルエット:高めのクラウンや広めのツバなど、計算されたシルエットが特徴です。これにより、シンプルな装いの中にも存在感を放つ帽子が生まれます。
- 素材へのこだわり:ウールメルトンやラビットファー、コーデュラナイロンなど、上質な素材を使用。季節や用途に応じた素材選びがされています。
- 手作業による製作:アトリエでは、熟練した職人たちが手作業で一つ一つ丁寧に帽子を作り上げています。これにより、量産的生産方法では得られない柔らかく心地よい着用感が実現されています。
主なラインとコラボレーション
- TEATORA × KIJIMA TAKAYUKI:2025年5月には、TEATORAとのコラボレーション第4弾として、両者の技術を活かしたハットをリリース。前頭部から後頭部にわたる広範囲にゴムを使用することで、さまざまな頭の形状にフィットするデザインとなっています。
- 坂本龍一とのコラボレーション:2023年には、音楽家 坂本龍一とのコラボレーションキャップをリリース。生前の坂本氏との交流がきっかけとなり、オーダーメイドキャップを基にしたデザインが実現しました。
トリビア・豆知識
- ブランド名の由来:「KIJIMA TAKAYUKI」は、デザイナー木島隆幸氏の名前を冠したブランド名で、彼の個性と哲学が反映されています。
- 日本人の頭部形状に合わせたデザイン:木島氏は、日本人の頭部形状に合わせた帽子作りを意識しており、ミリ単位での調整を行っています。これにより、フィット感の高い帽子が生まれています。一度被ったらハマるかも…!
おおよその価格帯
- バケットハット:約15,000円〜25,000円
- フェルトハット:約30,000円〜77,000円
- キャップ:約12,000円〜22,000円
※価格はアイテムやシーズンによって異なります。
まとめ
KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ) は、オートクチュールの技術と現代的なデザインを融合させた帽子ブランドです。シンプルな装いの中にも存在感を放つ帽子は、多くのファッション愛好家から支持を受けています。今後の展開にも注目が集まるブランドです。
派手過ぎず合わせやすいデザイン且つお値段もお手頃なのが嬉しいですよね!

