【日本】自由意志/Liberum Arbitriumについて

※画像引用しています

Liberum Arbitrium(リベルム・アルビトリウム)とは?

Liberum Arbitrium(リベルム・アルビトリウム)は、日本人デザイナー光岡慎介(Shinsuke Mitsuoka)氏が手がけるファッションブランドです。ブランド名はラテン語で「自由意志」を意味し、固定観念や制約から解放された自由な創造性を表現しています。
Liberum arbitrium(リーベルム・アルビトリウム)は、ラテン語で「自由意志」を意味し、中世キリスト教哲学において中心的な概念だったんですって!

光岡氏は、イギリスのノッティンガム・トレント大学ファッションデザイン科を首席で卒業し、卒業コレクションを「London Graduate Fashion Week」に出展。その後、パリのブランドGUSTAVOLINSで経験を積み、2012年春夏シーズンにロンドンコレクションで自身のブランドを発表しました。


ブランドの歴史と特徴

創業と成長

  • 2012年:ロンドンコレクションでデビューコレクション「Deep Forest」を発表。
  • 2012年秋冬:日本での展開を開始し、メンズブランドとして本格始動。
  • 2018年:ブランド名を「Liberum Arbitrium」から「Liberum」へと変更し、より洗練されたブランドイメージを確立。

新進気鋭のブランドだなと思ってたらもう13年前なんですね・・・w

ブランドの進化

初期のコレクションでは、ダークでアバンギャルドな要素が強調されていましたが、近年ではミニマルでクリーンなデザインへとシフトしています。しかし、常に「自由意志」というブランドコンセプトは貫かれており、伝統と革新を融合させた独自のスタイルを展開しています。
ブランドの革新に伴い、芸能人の着用も増えてきたような気がします。山田孝之さんがテレビで着てたような・・・


デザインの特徴

  • 構築的なシルエット:テーラリング技術を駆使し、立体的で洗練されたシルエットを実現。
  • 素材へのこだわり:上質なウールやコットンを使用し、着心地と耐久性を兼ね備えたアイテムを提供。
  • ディテールの美学:ジップやボタンなどのディテールに独自の工夫を凝らし、シンプルながらも存在感のあるデザイン。
  • カラーリング:モノトーンを基調としつつ、シーズンごとにアクセントカラーを取り入れ、洗練された印象を演出。

主なラインとコラボレーション

  • STUDIOUS別注アイテム:日本のセレクトショップSTUDIOUSとのコラボレーションにより、限定アイテムを展開。
  • ランウェイコレクション:ロンドンや東京でのファッションウィークに参加し、ブランドの世界観を発信。
  • カプセルコレクション:特定のテーマに基づいた限定コレクションを不定期にリリース。

トリビア・豆知識

  • ブランド名の由来:「Liberum Arbitrium」はラテン語で「自由意志」を意味し、ブランドの哲学を象徴しています。
  • デザイナーの経歴:光岡慎介氏は、イギリスでの学びとパリでの経験を経て、国際的な視点を持つデザイナーとして活躍しています。
  • ブランドの進化:2018年にブランド名を「Liberum」へと変更し、よりシンプルで洗練されたブランドイメージを打ち出しています。

おおよその価格帯

  • アウター:約60,000円〜100,000円
  • シャツ・トップス:約20,000円〜40,000円
  • パンツ:約25,000円〜45,000円
  • アクセサリー:約10,000円〜20,000円

※価格はアイテムやシーズンによって異なります。


まとめ

Liberum Arbitrium(リベルム・アルビトリウム)は、「自由意志」という哲学を基に、伝統的なテーラリングと現代的なデザインを融合させたブランドです。デザイナー光岡慎介氏の国際的な経験と独自の視点から生み出されるアイテムは、シンプルながらも深いメッセージ性を持ち、ファッションを通じて自己表現を追求する人々に支持されています。

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